質疑: How I'm Becoming a Pragmatic Programmer
※本編はスライドに日英併記だったが、質疑は英語オンリーなのでメモの精度が落ちている
Q: 20年前と変わったこと
技術は変わった
fundamentalsは変わらない
Q: 成長速度スピードアップ
fail fast
子どもはmistakeばかりだが、正解に近づく
oppositeを考える?
Q: Daveさんのモチベーション
contribute to the world
Q: 達人masteryと熟練者experts
expertsはチームメンバーとしてuseful
masteryはチームに入ることを望まないかもしれないが、成果出す
教えるのに適しているのは2つレベルが上
Noviceだったら上級者
beginners have powerful weapon: why
Q: 何歳までプログラマーの仕事ができると思うか
managementではなく、programmingしている(?)
as long as want 楽しめる限り
Q: チームのメンバーからチームのリーダーになる際、技術を学ぶ心構えで変えるべきものがあるか
タイトルが変われば学び習熟すべきskillは変わる
開発においてはうまくやっていくことは変わらない(?)
Q: プログラミングの上達は誰にもできるものなのか?スポーツ選手のトッププレイヤーは誰でもなれない
some are great programmers, other not.
great programmerでなくても楽しめる
アマチュア
聞いてみたかった質問
Daveさんはどの段階なのか気になった
20年前に初版を書いた時と現在とで、Daveさんはドレイファスモデルの5段階ではどの段階からどの段階へ移ったと考えていますか?
getting better: 達人の境地でもさらに熟達していく?(どんな感じの熟達?)